
前回は、はじめてクリスタルボウルの演奏会に参加したときのことを
お話ししました。
音が全身を駆け巡り、気づいたら眠っていて、
目覚めたら涙が流れていた・・という体験です。
今日はその体験の「なぜ?」に迫ってみます。
クリスタルボウルの音を聴いたとき、胸がじんわりする、体がゾクゾクする、
なんとなく眠くなる・・こんな感覚を覚える方はとても多いです。
これは気のせいでも、感受性が強いからでもありません。
音が体に与える影響には、ちゃんとした理由があるんです。
まず、知っておきたいのが「倍音」という概念です。
私たちが「ド」の音を聴くとき、実は「ド」だけが鳴っているわけではありません。
その音には、さまざまな高さの音が重なって含まれています。
これを倍音といいます。
クリスタルボウルは、この倍音が非常に豊かな楽器で、
一つの音を鳴らすだけで、幾重もの音の層が空間に広がっていきます。
そして、もうひとつ大切なのが「共鳴」です。
人の体は約60~70%が水でできています。
音は振動ですから、クリスタルボウルから放たれた振動は空気を伝わって体に届き、
体内の水分や細胞をも揺らします。
耳で聴くだけでなく、体全体で音を「受け取っている」のはそのためです。
私が演奏会で「音のマッサージ」を受けているように感じたのも、
まさにこの共鳴の働きでした。
体の表面だけでなく、内側からじんわりと揺さぶられるような、
あの独特の感覚です。
さらに、クリスタルボウルの音には脳波をゆっくりと
落ち着かせる効果があると言われています。
日常の覚醒した状態から、深いリラックスをもたらすアルファ波やシータ波の状態へと、
自然に誘われていくのです。
眠ってしまうのも、泣いてしまうのも、
体と心が本来の状態に戻ろうとしているサインかもしれません。
難しい話が続きましたが、
要するに「クリスタルボウルの音は、体ごと丸ごと癒してくれる」ということです。
頭で理解しなくても大丈夫。体が先に知っています。
明日は、音と癒しの歴史について、
古代からの不思議なつながりをお伝えします。
ー専門用語 ひとこと解説ー
<倍音>
一つの音に含まれる複数の周波数。
クリスタルボウルはこれが特に豊かです。
<共鳴>
音の振動が体内の水分や細胞に伝わり、体全体が響く現象のことです。
<脳波>
音によってアルファ波・シータ波が引き出され、深いリラックス状態へ。
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